女性フリーランス向けサポート

私自身が配偶者の扶養の範囲内で個人事業主として起業したということもあり、当事務所では特に「配偶者の扶養に入りながら起業する方」を応援しています。

「扶養内で起業する」、そして「扶養を維持する」ためには確定申告の時に注意すべきポイントがあります。

当事務所では、今までの経験を活かしてそのノウハウをお伝えいたします。

扶養に入りながら起業の方限定プラン

当事務所では扶養に入りながら起業を検討されている方や既に扶養に入りながら起業されている方限定のプランをご用意しております。

初回相談

扶養に入ったままで起業したい方のご相談は「初回相談」をお選び下さい。
このページの下にあるフォームからお申込みいただけます。

相談形式 面談もしくはオンライン
相談料金 50分 15,500円(税込)
支払方法 ご予約後、指定の振込先へのお振込み
こんな方にお勧め!
  • 起業を考えているが、どういった開業準備や手続きが必要か知りたい。
  • 税金・社会保険の扶養内で起業したいが、自分がどこまでの収入なら扶養のままでいられるのか確認したい、または確認方法を知りたい。
  • 配偶者の扶養にはいったままで起業したいと考えているが、自分も可能なのか確認したい。
  • 何年か自分で確定申告を行っているが、申告内容が正しいか?一度見てもらいたい。

顧問契約及び確定申告業務

ご自分で日々の経理、確定申告まで出来るようなることを目的としたサポートです。

顧問契約1年目では経理の方法、会計ソフトの利用方法、確定申告書の作成アドバイスを行います。

顧問契約2年目以降は、サポート契約となり、主に日々の会計・税務の疑問点への回答、会計データ及び確定申告書データのチェックを行います。

※顧問契約1年のみの場合も承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。
※扶養が外れた場合は個人事業主/フリーランスの方の一般プランに移行となります。

  ミーティング回数 月額報酬(税込) 決算報酬(税込)
1年目 年3回 11,000円 33,000円
2年目~ 年1回 8,800円 22,000円
こんな方にお勧め!
  • 業務委託契約を結んでフリーランスとして働いている。いくらまでの売上だったら配偶者の扶養でいられるか?知りたい。
  • 自分で会計ソフトを使って記帳しているが、経理の方法は正しいか?自分に合った節税方法はあるか?教えてもらいたい。

個人事業主/フリーランスの方の一般プラン

顧問契約

日々の会計・税務の疑問点に対する回答、会計データチェック、決算対策、確定申告書作成いたします。

毎月資料をお送りいただける場合、記帳代行も行います。
(月50件程度の仕訳件数を想定)

2名までの給与計算と源泉所得税の納付書の作成業務も含みます。

※2名以上の給与計算、消費税申告、償却資産申告、年末調整については別途見積りいたします。

ミーティング回数 月額報酬(税込) 決算報酬(税込)
年1回 16,500円 55,000円
年3回 22,000円 110,000円
こんな方にお勧め!
  • 個人事業主として長年一人で経理をしてきたが、自分の経理の処理方法以外の方法にどういった方法があるのか聞いてみたい。
  • 確定申告の時に慌てない、効率的な経理の方法を知りたい。
  • 自分で会計ソフトを使って記帳しているが、経理の方法は正しいか?自分に合った節税方法はあるか?教えてもらいたい。

ライフプラン相談

事業と家計の両面から「お金が手元に残る方法」を考え、経営者の「資産」が増えていく方向性をアドバイスいたします。

▶ 料金はこちら

こんな方にオススメ
  • 事業の売上がどれぐらいあれば、家族の夢(住宅取得や子供の留学等)を叶えることができるのか知りたい。
  • 家計に響かないようにするためには、事業の売上げはどれぐらい必要か、事業の売上目標の設定に役立てたい。
  • 老後の生活を考えたときに、何歳ぐらいまで事業を継続すればよいか、貯蓄残高の目安を知りたい。
  • 事業と家計のそれぞれの節税項目と、その効果をキャッシュフロー表で確認したい。

資産運用相談

個人事業主様の場合、通常、事業所得を確定申告されているので、個人の資産だけではなく、会社の資産形成を通して、個人の資産をふやす方法も考えることが出来ます。

「はじめての資産運用」では利益が出ている事業に対する節税目的の資産運用ではなく、個人事業主様ご本人の資産をふやす為の資産運用の仕組みや方法について、個人事業主様だからこそ利用できる制度も併せてご紹介させていただきながら、アドバイスをさせて頂きます。

▶ 料金はこちら

こんな方にオススメ

小規模共済と個人型確定拠出年金(イデコiDeCo)のどちらかの加入を検討しているが、自分にとってどちらを選択すればメリットが大きいか、聞いてみたい。

 

ご相談お申込み

相談をご希望の方は以下のフォームからお申込み下さい。

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